保険は自分で選ぶもの
保険というのは自ら入るものであって、誰かに勧められたからという理由で入るものではありません。しかし、保険会社の外交員というのは、日中などに突然家に話しを聞いて欲しいと言ってきます。これは外交員の営業成績やノルマを達成するためには必要なことで外交員の人も好きでやっているわけではないのは分かりますが、外交員の話す内容によっては加入する側の契約者にメリットが全くないようなことになることがあります。
日中に家にやってくるということは、仕事などで家にいない場合であれば、問題はありませんが、家庭を持っていて専業主婦である人をターゲットとしてやってきているので既婚者の人の場合には、夫婦間で保険に関しての話し合いはしておく必要があるでしょう。人が良すぎる奥さんがついつい申し込みの契約書に記入をしてしまったなんてこともあります。
外交員の人は基本的には契約を取ろうということに必死になっています。それゆえに保険商品の説明に関しても良い部分しかピックアップして説明をしません。もしも、断るときに今すでに入っている保険があるから必要ないという断り方をした場合には、どういった内容の保険へ加入しているのかというところを聞きだそうとしてくるでしょう。そして、現在加入をしている保険についてマイナスなことばかりを説明してきます。比較して自社の保険商品のほうがかなりメリットがあるという点をプッシュしてきます。良いところばかり言われるとついついそちらのほうが良いのではないかと思うのは人として当たり前だと思います。しかし、ちょっと待って下さい。すぐに結論を出すのではなく、少し考える時間をもらいましょう。現在の保険と比べて本当にメリットがあるのかというところをまず調べるのです。答えはそれからでも遅くはありません。